3分で応募完了!アメリカのグリーンカードを抽選で手に入れる方法公開。

一年に一回、アメリカの永住権グリーンカードが抽選で当たる夢のような制度が存在することをご存知ですか?

応募条件が厳しいかと思いきや、たった2つの条件を満たせば誰もが応募資格を有します。

グリーンカードとは、アメリカへ自由に出入国ができ、滞在期間制限がなく、職業も自由に選択できるビザのこと。

これまでも多くの日本人の人生を変えてきたこのグリーンカード抽選プログラムへの応募方法をご紹介します。

◎ あわせてよく読まれている記事

  1. アメリカ渡航者必見!ESTAがあっても入国拒否の危険は常にアリ
  2. 【絶景】まるで夢の世界!マルタ島で必ず訪れるべきポパイ村とは
  3. 北欧生まれのSpotify: 世界一の音楽ストリーミングサービスとは

移民多様化ビザ抽選プログラム(DVビザ)とは

毎年、日本の大型連休中に結果発表されるアメリカのグリーンカード抽選プログラムのDVビザプログラム。正式には移民多様化ビザ抽選プログラムと呼ばれます。

その名の通り、アメリカへの移民を正式に広く受け入れるためのアメリカ政府による政策です。

以下、一部抜粋した米国大使館website上の説明。

移民多様化ビザ抽選プログラムは米国議会により発動され、国務省が年間ベースで管理するプログラムで、これにより抽選による移民(DV移民)として知られる新たなカテゴリーが作られています。米国への移民の率が低かった国々の人々を対象に年間で5万件の永住ビザが発行されます。毎年行われるこのDVプログラムにより、簡素かつ厳格な資格要件を満たした人々に永住ビザが発行されます。DVビザの当選者は、コンピューターによるランダムな抽選により選出されますが、ビザは、6つの地域で移民の率の低い順位に多くの数が配分されます。過去5年間に5万人以上の移民を送った国には与えられません。各地域内に年間配分された多様化ビザの7%以上が1つの国に集中することはありません。

つまり、費用無しで簡単に応募できるので、日本からも毎年多くの方が当選を祈って応募します。

 

ただ応募期間は非常に短く、2020年はワシントンD.C.の現地時間で10月7日(水)正午(東部夏時間)から、2019年11月10日(火)正午(東部標準時間)まで。

 

応募はこちらから(米国国務省の英語サイトへ飛びます)。

毎年同様の時期・期間で公募されるので、Google Calendar等に予定を登録して忘れないようにしましょう。


グリーンカード抽選の2つの応募条件

グリーンカード抽選への応募条件は下記2つを満たすこと。

  1. 高校卒業以上の最終学歴
  2. 生まれた国が日本

グリーンカード抽選応募方法

f:id:jingumaruta:20180211164948p:plain
グリーンカード抽選応募と聞くと、面倒なイメージを持つ方もいるでしょう。巷では応募代行業者も存在します。

しかし、実際は3分以内にパソコンから応募する事が出来ます。そのため業者利用はおすすめしません。

必要な情報は、氏名・住所等の基本情報と正面から撮影した本人のカラー写真のみ(スマホ撮影可)。

写真は600×600ピクセルのサイズ(最大1,200×1,200px)。より詳細な情報は米国国務省のwebページをご覧下さい。

f:id:jingumaruta:20160605010200j:plain
 

米国国務省サイト引用
 

英語が苦手な方も、個人情報の入力を空欄に埋めていくだけなの簡単に応募が可能です。

 

ただし、DVビザプログラムでは非常に多くの応募者が、登録情報エラーや登録した顔写真が規定の仕様を満たさずに抽選対象から除外されています。

登録時には入念に情報の入力ミスがないかの確認と、撮影した写真が仕様を満たしているかの確認を行いましょう。

グリーンカード応募後に必ず確認すること

アメリカグリーンカード抽選応募後の確認画面
一点、応募完了後に必ず確認すべきことがあります。

それは上のグリーンカード応募完了画面にある、Confirmation Number(確認番号)をメモしておくこと。

この番号が無いと、抽選結果発表期間に確認が出来ません。無事応募完了したと思って、すぐにページを閉じないように注意しましょう。

グリーンカードに当選しても油断は禁物

オンラインで当選確認が出来るDVビザプログラムですが、なんと当選してもグリーンカードがもらえない事があります。これは一体どういうことなのでしょうか?

 

実は、当選した段階ではまだビザは発給されず、次の大使館面接に進む資格を得られるだけなのです。

さらに、そもそも面接すら受けられない方も存在します。

同プログラムでは面接不合格者や当選しても面接を受けない人がいるため、ビザ発給対象数よりも多く当選者を出します。

そして、当選者に与えられた番号順に面接を行い、日本での発給枠が埋まるとそれ以降の番号の方は面接を受験出来ないというシステム。

そのため、当選した際は喜びつつもこの事を念頭に置いて、まだ当選前提の行動は控えましょう。

そもそもグリーンカードは価値があるのか

何かに当選する事は誰でも嬉しいものです。ただグリーンカードが当たって具体的には何が得られるのでしょうか?

一番分かりやすいのがまず滞在可能期間。通常日本人の皆さんは観光ビザESTA (エスタ) で旅行あるいは短期出張でアメリカを訪れます。

その際、最大で滞在できる期間は90日間と決まっています。

 

これ以上滞在すると不法滞在となり、見つかり次第強制送還扱いとなります。

 

では、一度帰国してまた90日間行けば良いのではと考える方もいるでしょう。確かにルール上はそうです。ただしあまりにもそれを続けると、就労ビザを持たずに不法労働をしているとみなされ、同じく強制送還される可能性もあります。

詳しくは下記記事を参照下さい。
www.global-gatari.com

この意味でもグリーンカードがあれば堂々とアメリカで仕事が出来るのが非常に魅力的。
他にも様々なメリットがありますが、まずは永住権と労働権の2つが大きいです。

今すぐグリーンカードに応募する

DVビザ応募は簡単ですが、意外に取得までの手続きがあったり、取得後も保有条件があるのも事実。

ただ、それを踏まえても十分魅力的な話です。

海外、特にアメリカが好きな方で、旅行でよく行く方、現地で働いてみたい方はぜひ年に一度のチャンスを逃さずグリーンカード抽選に応募してみては?応募はこちらから。

みなさんの当選をお祈りします。

 




写真の無断転載は発見次第、掲載中止及び使用料を請求させて頂きます。