【厳選】外資企業へ転職成功するため利用すべき転職エージェント5社を紹介 2023.09.162023.07.29 外資系企業への転職を実現するには、外資系企業に特化した転職エージェントによる転職支援を利用することが重要です。外資系企業での選考内容は、日系企業とはまったく異なります。そのため、選考対策をしっかりと行いましょう。 本記事で紹介する転職エージェントは、すべて無料で利用可能! 外資企業転職におすすめのエージェントTOP 3 エンワールド ジャパン外資系転職専門の日本トップクラス転職エージェント。年収800万円以上の外資系企業求人を紹介。 公式サイトをみる リクルートダイレクトスカウトハイクラス特化型転職サイト。オリコン調査「転職スカウトサービス」部門1位(22-23年)。 公式サイトをみる ランスタッド年収1,000万円超えを狙える転職エージェント。外資系企業の強いネットワークを持つ。 公式サイトをみる 外資系企業に特化した転職エージェントの選び方非公開求人が多い求人情報だけだなく採用企業について精通レスポンスが早く、的確なアドバイス 外資企業転職に強いヘッドハンター集団 外資系企業に特化した転職エージェントのなかには、小規模チームながらも話題のグローバルテック企業に多くの人材を送り込むエージェントも存在します。主に、LinkedIn経由で求人をもとにヘッドハンティング活動を行う組織のため、リーチアウトされた際には話を聞いてみましょう。公式サイトから相談も可能ですが、英文レジュメはもちろん、希望ポジションや条件について明確にしておきましょう。英語でのやり取りが中心です。初歩的な支援を期待する場合は、上記の大手エージェントがおすすめです。 Wahl+CaseNetflixやSpotifyなど、急成長する新興グローバルテック企業に強いヘッドハンティング企業。公式サイト Robert Walters英国ロンドンで設立。日本でも20年以上グローバル人材の転職を支援。Amazonなど外資系テック転職に強み。公式サイト Michael Page英国ロンドンで設立。1万件以上の求人数と約300名のコンサルタントをかかえる大手組織。公式サイト East West ConsultingGEやCoca Colaなど外資系大企業に強み。外資コンサル転職もサポート。公式サイト